バタバタとした1週間が過ぎ、ようやく落ち着いたと思えばまた1週間が始まります。
今日は日中でも冷え込み、肌に刺さるような寒さが身に染みて、冬の到来を感じさせる一日になりましたね。
なかなか時間が取れずブログの更新が滞ってましたが、先週行った金華山釣行を綴っていこうと思います。
11月12日 AM6:00過ぎ…
「ハンター」の異名を持つ塩津紀彦さんの呼びかけにより今回の金華山へ行くメンバーが寄磯港へ集結した。
毎度お馴染みの方々ばかりですが、前回が6月に行ったっきりだったので「お久しぶりです」…といった感じです。
AM6:30 海上タクシー「なべちゃん」にて寄磯港を出港。
それぞれが近況や情報交換などで金華山到着までの時間を楽しみます♪
今日はどこのポイントに入るかなどもこの時点で聞いて「腹の探り合い」をするのはある意味金華山釣行ならでは…なのかな?(笑)
まぁ、1日の釣行時間の約半分を移動に費やしてしまうこの釣りは最初に入るポイントでその日の釣果が左右されやすいってことですね。
運も必要ですが、シーズナルパターン、直近の釣果情報、過去の実績ポイントなどなど…。
あらゆる方向性から魚の居場所を想定し、当日の釣行に備えるといった段取りが金華山釣行で釣果を上げるためには特に重要だと自分は考えます。
金華山港に着いたらスパイクシューズを履いて出発です!
先月の台風の影響か、遊歩道の真ん中に倒木があり、行く手を遮っていました。
これ以外にも、西ルートに崖崩れが発生してるということで磯まで辿り着けるか…と懸念されてましたが、今回はなんとか大丈夫だったようです。
この日の前日は西からの強風に見舞われており、風下になっていたところは濁りが発生していました。
今回、自分は山越えルートを選択。
濁りと西風を避け、実績のある「ベッコウ島」エリアを選びました…。
ここからが西ルートと山越えルートとの分かれ道…果たして結果はどう出るのでしょうか。
山越え途中の金華山の木々は紅葉で色付いてました。
金華山はその名の通り「山」で、たいしたこと無さそうに見えてもかなりの急勾配なので運動不足の自分にはかなり応えます…。
尾根に到達。
ここまで来れば後は下りなので気持ちも体も多少は楽になります♪
反対側の磯に到達するまでは釣りではなく、はっきり言って「登山」になるので今後、参加希望予定の方は覚悟しておいた方が良いでしょう(爆)
今回目指した「ベッコウ島」のポイント。
読み通り、濁りは少なく、ウネリも西風により抑制されて釣りはしやすい状況。
後は魚が居るのを祈るばかりです…
ここまで来るのに漁港から約1時間半ほど、時間がもったいないので素早く磯に降りて釣りを始めます。
景色はいつ見ても最高ですね!!
金華山に来るときは殆どが大型のベッコウゾイ(タケノコメバル)狙い。
今回も狙いはベッコウなので、持ってきたワームのサイズは5インチ~7インチクラスのみ!!
…だけだったら格好良かったんですけど、折角ブログ再開したのでガルプ!のパルスクローも保険でバッグに忍ばせてました(笑)
今回の主力選手たち。
試しに持ってきたのと、実績のワームとの混在。
視認性を重要視するのと、着底後でも潮の流れで自然にアクションしてくれるカーリーテール類はとても重宝してます。
ここのポイントでは魚が着く場所を3ヶ所ほど確認していたので重点的かつ丁寧にリフト&フォール。
特にベッコウ狙いだとフォールがキモで、フォールでのバイトに神経を集中させます。
根をかわしながら誘い、バイトが出るであろう場所でバイトが出ない…。
2時間半ほどやってアイナメのバイトは複数出たのですが、本命のベッコウゾイの反応が無いのでポイント移動します。
お次は「千畳敷」というポイント。
ここも個人的にはベッコウゾイが良く釣れるポイント。
ピンポイントではあるが、向岸流と離岸流が相殺して起こる流れのヨレが如何にもベッコウゾイが釣れそうな雰囲気を醸し出す…。
しかし、先行者の方が居たようで反応してきたのは小型のアイナメのみでした…残念。
この時点で、時刻は11:30ほど。
帰りの船が15:30で山越えして港に戻るのに余裕を持って2時間取っておくとして、移動時間を含めて釣りが出来るのがあと2時間くらい…。
北に行くか、南に行くかの運命の分かれ道…
考えた末に始めに入ったポイントでベッコウを諦め、アイナメを狙うことにしました。
下げ潮が効いている時間帯でしたが、潮の動きが悪いせいか上げ潮の時間帯よりも反応はイマイチ。
それでもなんとか40UPは確保。
婚姻色が出ていた雄のアイナメ。
前回の大潮で接岸した魚がネストを作っていたようですね。
小型の雌のアイナメもキャッチ。
ベッコウが釣れなかったのは残念でしたが、とても久しぶりに感じた魚とのファイトだったので、不思議とこれだけでも十分楽しめましたね♪
後から聞いた話でしたが、今回狙ったポイントよりも更に北のエリアの「黄金崎」は誰も攻めてなかったという(笑)
そこに行ってれば…なんて、タラレバ話で今更ですが魚が獲れたかも知れなかったですね(笑)
まだまだ自分は経験不足のようです…。
さて、帰りも元気よく山越えです!笑
磯歩きで更に体力が消耗しているので、帰りの山越えが1番体に堪えます。
もう、疲れた…というか1歩足を踏み出すだけでふくらはぎや太ももが「痛い」といった感じ(笑)
休み休み自分自身に檄を入れながら港までなにがなんでも帰ります!
自分が港に到着したのは15時前くらいだったかな?
釣果を聞くと、塩津さんがベッコウ55㎝のビッグサイズ、その他にもTさんが50㎝と数は少なかったものの、同じエリアでしっかりと釣っていた方が居たのでちょっとホッとしました(笑)
今後に活かすために釣った方の話を詳しく話を聞いておいて分析…。
釣行後に皆と答え合わせ出来るのも大人数で行く金華山の釣りの魅力の一つかもしれませんね♪(塩津さん談)
1週間経って今思うことは、「風」と「地形」と「食物連鎖」がポイントだったかなと、感じます。
金華山での陸っぱりの釣りというのはなかなか体力的にも大変でなかなか辛いこともありますが、それを乗り越えて狙った魚を掴んだ時はきっと忘れられない思い出になること間違い無しです!
参加してる方も良い方々ばかりなので、もし「参加してみたいなぁ~」と思ったら気軽にお声掛け下さいね♪
それではまた!
Tackle data
Rod:RTC-922EXH(PRO’S ONE)
Reel:CALCUTTA CONQUEST201HG(SIMANO)
Line:CASTAWAY 30lb(SUNLINE)
Leader:POCKET Shock Leader
25lb(SUNLINE)
Sinker:Re:Bullet NATUME(Arukazik Japan)
Hook:Rock’in low 1/0~3/0(ArukazikJapan)
Used Lure: Mad wag 7″(KEITECH)
Used Lure:Crazy Flapper 4.4″(KEITECH)
Used Lure:RING MAX BASS 5.3″(NORIES)
Used Lure:STAGGEROriginal 5″(HIDEUP)
Hit Lure:PulseClaw(Berkley)
Aim at Rockfish !!
~東北根魚釣行記録~
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